約 4,097,932 件
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/31.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/06/13 13 16 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 コメント もし、ubuntuが64-bitの場合には、32-bit版ライブラリをダウンロードして、手動でインストールします。32-bit版ライブラリをダウンロードします。 $ cd ~/Downloads $ wget http //ubuntu-ashisuto.ubuntulinux.jp/ubuntu/pool/universe/w/wxwidgets2.8/libwxbase2.8-0_2.8.10.1-0ubuntu1_i386.deb $ wget http //ubuntu-ashisuto.ubuntulinux.jp/ubuntu/pool/universe/w/wxwidgets2.8/libwxgtk2.8-0_2.8.10.1-0ubuntu1_i386.deb $ wget http //ubuntu-ashisuto.ubuntulinux.jp/ubuntu/pool/universe/libp/libpcap/libpcap0.7_0.7.2-9_i386.deb debファイルを解凍します。 $ dpkg-deb -x libwxbase2.8-0_2.8.10.1-0ubuntu1_i386.deb . $ dpkg-deb -x libwxgtk2.8-0_2.8.10.1-0ubuntu1_i386.deb . $ dpkg-deb -x libpcap0.7_0.7.2-9_i386.deb . ライブラリをインストールします。 $ sudo mv ./usr/lib/* /usr/lib32/ 以上で、ubuntu 64-bit版でのwxGTKライブラリのインストールは終わり。 kai設定編に戻って、ライブラリが不足していないか確認してください。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/takeone/pages/38.html
Ubuntu 9.10 についてのあれこれ Ubuntu9.10のリリースノート→KarmicKoala/ReleaseNotes/ja grub2 ブートローダーにgrub2が採用されている 単体のシステムの場合、メニューが表示されずそのまま起動する。 Shiftボタンを押し続ける(連打ではなく)と起動シーケンスが中断し、メニューに入る。 wait時間や背景画像の変更など、一般の起動設定の変更には/etc/default/grubを編集する。 起動エントリをいじる場合は、/etc/grub.d/以下に設定ファイルを置く。 既存のファイルを直接編集することも出来るが、新しいエントリを追加するような場合は、(既存のファイルを参考に)40_customなどと新しくファイルを作って編集するなどの方法を使うとよい。 いずれの場合も、最後にupdate-grubとし/boot/grub/grub.cfgを更新する。 テキストログイン 次の方法が一番ubuntu(debian)的作法に適う /etc/default/grubを開き GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="text" として sudo update-grub inittabでランレベルの変更するのはupstart的ではないし、gdmの設定をいじるのはスマートではない。 grubは本来的にこのような起動方法の調整が仕事のソフトであり、エントリを追加すればテキスト/グラフィカルログインを使い分けるのも容易だ。 サウンドの設定(音が出ない) まず、システム設定から、ユーザーとグループのユーザー権限で音声デバイスが利用できるになっているかチェックする。チェックが入ってないならチェックして再起動。(rootでは音が出るのに一般ユーザーで出ない場合等, これが原因のことがある) 次に、Ubuntu Japanese Teamのwiki記事「音が出ない場合の対処について」で確認作業。 とりあえず、何も考えずalsa-baseとpulseaudioを消す apt-get purge alsa-base apt-get purge pulseaudio 再起動して apt-get install alsa-base apt-get install pulseaudio 再起動 解決しない場合 AC97の実装が統一されておらず、マザーボードやUSBデバイスなどによって癖があるとのことなので、ドライバロード時のオプションを追記する必要があるかもしれない。 この件については、こちらのページ(Google 【 LavieA 音が出ない SUSE Linux 】 【 検索 】)が非常に参考になる。 サービスの起動 ソースから手動でソフトを追加した場合など、そのソフトをサービスとして登録したい場合がある。 そんな時、Ubuntu9.10では二つの方法がとれる。 1)/etc/init.d/以下にスクリプトを置く方法 従来方法で、/etc/init.d/にスクリプトを実行属性を付けて配置し、sysv-rc-confでrunlevel2のところをチェックする。 2)/etc/init/に*.confというファイルを置く方法 .confの書式はGetting Startedのwriting jobsを参照。 update-rc.dを使って有効化無効化する。 ubuntuの起動シーケンスの参考 Ubuntu のinit以降の起動シーケンス(図入り) - upstart /etc/event.d/ initctl (ubuntu9.10では、/etc/event.d/を/etc/init/に読みかえ、またファイルは*.confとなっている) 参照- initスクリプトの一部がupstart jobに staticなIPアドレス サーバーを立てるときなどは、DHCPでアドレスを振られるのではなく、static(固定)なアドレスを割り当てたい。 ubuntuのデスクトップ版をインストールすると、network-managerというものがインストールされていて、これがネットワークの設定をつかさどっている。このツールによる設定ははgnomeパネルのアプレットを右クリックして行う。 しかし、そもそもnetwork-managerは無線LANを使うラップトップは有用なツールだが、サーバーにおいてはあまり意味をなさないなもの。 そこでこのパッケージ自体を取り除き、/etc/network/interfacesを編集することにした。 sudo apt-get remove network-manager network-manager-gnome この後、/etc/netwerk/interfacesを編集し、必要であれば/etc/resolv.confも編集し、/etc/init.d/networking restartとすればよい。 libfaacを使えるようにする ubuntu9.10のffmpegパッケージでは、libfaacコーデックが使えないので、有効化したffmpegをビルドしインストールする(ffmpegでaacエンコード)。 どうせなので、パッケージ版は使わず、最新版のffmpegを入れることにした。 いつものようにビルドのためのパッケージをインストール sudo apt-get build-dep [[ffmpeg]] libfaacの開発用パッケージを追加 sudo apt-get install libfaac-dev svnからffmpegのソースを適当な場所に取得 svn checkout svn //svn.[[ffmpeg]].org/[[ffmpeg]]/trunk [[ffmpeg]] ビルドする cd [[ffmpeg]] ./configure --prefix=/usr/local --enable-avfilter --enable-avfilter-lavf --enable-vdpau \ --enable-bzlib --enable-libgsm --enable-libschroedinger --enable-libspeex --enable-libtheora \ --enable-libvorbis --enable-pthreads --enable-zlib --disable-stripping --enable-gpl \ --enable-postproc --enable-swscale --enable-x11grab --enable-libdc1394 --enable-libfaac \ --enable-nonfree make sudo make install 古いNvidiaチップのビデオカード 自分が使ってるビデオカードはNvidiaのGeforce2 proが載っている。 Nvidiaドライバでは71.86.11を使うが、これがubuntu9.10のX.orgでは互換性がなく、もはやNvidiaのサポートもない(古くてもう捨てられた)。 Nvidia公式のドライバが使えない場合、XOrgのデフォルトのnvドライバを使うことになるが、それとは別に、Nouveau(wikipediaという NVIDIA のプロプライエタリな Linux 用ドライバからリバース・エンジニアリングしたNvidiaチップ用のドライバが開発中で、これを使ってる人もいるようだ。 ubuntu9.10にも、xserver-xorg-video-nouveauというパッケージが用意されており、いつもどおりの手順で普通にインストール出来る。 window.dataLayer = window.dataLayer || []; function gtag(){dataLayer.push(arguments);} gtag( js , new Date()); gtag( config , UA-114854088-1 ); //
https://w.atwiki.jp/kobapan/pages/68.html
Ubuntu標準の圧縮解凍ソフト 書庫マネージャ(File Roller) /usr/bin/file-roller rootユーザのPATHを設定する root用のPATH設定は/etc/environmentで
https://w.atwiki.jp/yasrun/pages/253.html
Ubuntu に Docker をインストールする 【参考】 Ubuntu 20.04へのDockerのインストールおよび使用方法 | DigitalOcean https //www.digitalocean.com/community/tutorials/how-to-install-and-use-docker-on-ubuntu-20-04-ja ■Dockerをインストールする sudo apt update sudo apt install apt-transport-https ca-certificates curl software--properties-common curl -fsSL https //download.docker.com/linux/ubuntu/gpg | sudo apt-key add - sudo add-apt-repository "deb [arch=amd64] https //download.docker.com/linux/ubuntu focal stable" sudo apt update apt-cache policy docker-ce sudo apt install docker-ce sudo systemctl status docker ■SudoなしでDockerコマンドを実行する sudo usermod -aG docker ${USER} su - ${USER} id -nG ■テスト docker run hello-world
https://w.atwiki.jp/pspprogram/pages/49.html
開発環境/linux/ubuntu-8.10 パブリックなwikiへの書き込みは初めてです。 どこに書けば良かったのか分からなかったのでこちらに記述しておきます。 誰か添削とページの移動をお願いします。 開発環境/linuxを元に書きました。 ubuntu上では上述のページのままでは構築に失敗します。 そこでPSP Programming Enviroment.を参照して環境構築を行いました。 なお、vmplayer上のUbuntu8.10を使用しているので実機上では異なる動作をするかもしれません。 psptoolchainをインストール・使用するのに 必要なソフトウェアをインストールします。次のコマンドを実行します。 sudo apt-get install build-essential autoconf automake1.9 bison flex libncurses5-dev libreadline-dev libusb-dev texinfo subversion libgmp3-dev libmpfi-dev libmpfr1ldbl libmpfr-dev autogen libtool build-essential libreadline5-dev psptoolchainのインストールの前に 環境変数を設定する必要があったりなかったり。私は~/.bashrc の最後の方に PSPDEV=/usr/local/pspdev PATH=$PATH $PSPDEV/bin export PSPDEV PATH と追加しました。 psptoolchainのダウンロード 適当な場所にディレクトリを作り、以下のコマンドを実行します。 svn checkout svn //svn.ps2dev.org/psp/trunk/psptoolchain ずら〜っと、ダウンロードしたファイルの一覧が出力されます。 コマンドを実行したディレクトリに、psptoolchainというディレクトリができていれば成功だと思います。 psptoolchainのインストール ubuntu上ではsudoコマンドを用いて作業を行います。 また、toolchainはgcc-4.2じゃないとコンパイルが通らないみたいです。そこで次のコマンドを実行します。 sudo apt-get install gcc-4.2 g++-4.2 sudo rm /usr/bin/gcc /usr/bin/g++ sudo ln -s /usr/bin/gcc-4.2 /usr/bin/gcc sudo ln -s /usr/bin/g++-4.2 /usr/bin/g++ 次にコンパイルを行います。 cd psptoolchain sudo sh ./toolchain.sh エラーが表示されなければ成功です。 gcc-4.2のシンボリックリンクを元に戻しましょう。 sudo rm /usr/bin/gcc /usr/bin/g++ sudo ln -s /usr/bin/gcc-4.3 /usr/bin/gcc sudo ln -s /usr/bin/g++-4.3 /usr/bin/g++ 私は 009-psplinkusb.sh を実行している際にエラーが起きました。 【マターリ】PSP自作ソフト総合スレ ver.7【開発】によると USB経由でデバッグする機能が使えないらしい だけなので無視しました。orz psplibrariesのダウンロード 適当な場所に保存します。 svn checkout svn //svn.ps2dev.org/psp/trunk/psplibraries psplibrariesのインストール 次のコマンドで一発インストール・・・ cd psplibraries sudo ./libraries-sudo.sh できなかった。 003-freetype.sh 実行中のエラーの解決策 PSP自作ソフト開発スレ ver.8 642-643より 次のURLから http //git.savannah.gnu.org/gitweb/?p=config.git;a=blob_plain;f=config.guess;hb=HEAD config.guessを適当なフォルダにダウンロード chmod +x ./config.guess ./config.guess 出力結果をメモっておく。ちなみに私は i686-pc-linux-gnu と出力された。 psplibraries/scripts/003-freetype.sh の 18行目あたりを書き換える LDFLAGS="-L$(psp-config --pspsdk-path)/lib -lc -lpspuser" ./configure --host psp --prefix=$(psp-config --psp-prefix) || { exit 1; } こいつを 下のように書き換える LDFLAGS="-L$(psp-config --pspsdk-path)/lib -lc -lpspuser" ./configure --build i686-pc-linux-gnu --host psp --prefix=$(psp-config --psp-prefix) || { exit 1; } これでコンパイルは通りました。 015-pspirkeyb.sh 実行中のエラーの解決策 理由は pspirkeyb.h が見つからない どうでもいいかなぁと思ったのでスクリプトを削除 017-SDL.sh もエラー。。。 これまた pspirkeyb.h が見つからない たぶん後日解決法を記述します。(誰かやってくれ。) PSP CFW 4.01 M33 にヘッダファイルが同梱されているらしい 追記 このページを書いた方とは違いますが 4.01 M33-2から取ってこれるファイルの中にあるSDKフォルダの中身のincludeとlibを /usr/local/pspdev/psp/sdk に上書きすると通過出来ます。 リビジョンは2450でした。 後述 psptoolchain,psplibrariesのリビジョンは2446です。 あ。「psptoolchainのインストール」export=CC(ry の方がスマートだったかな。。。
https://w.atwiki.jp/yoshinabu/pages/50.html
Ubuntuでシリアル Linuxは/etc/initabが主流らしいけど、Ubuntuでは/etc/initabがないです。つくればいいらしいですけど。 kvmを使ってシリアルでログインしたかったので以下のサイトを参考にしました。 ゲスト側の/etc/event.d/ttyS0と/etc/securettyを書いてから再起動したらうまくいきました。 どんな感じでうまくいったかというと yoshi@bune ~$ kvm -hda work/kvm-ubuntu/disk01.img -boot c -m 128 -localtime -nographic -redir tcp 2222 22 qemu could not set up redirection yoshi@bune ~$ kvm -hda work/kvm-ubuntu/disk01.img -boot c -m 128 -localtime -nographic -redir tcp 2222 22 (qemu) Ubuntu 7.10 kvm-ubuntu ttyS0 kvm-ubuntu login こんなかんじです。 参考URL[http //blog.junjun.at/archives/43]] 参考URL[http //sourceforge.jp/projects/nec-imodel/wiki/ExpressScopeHowTo_3p4]
https://w.atwiki.jp/memotech/pages/63.html
Ubuntu Server 8.04LTS x86版サーバセットアップ NFSサーバ Subversion cron-apt 閲覧数: - 更新日:2008-11-04 08 15 50 (Tue) bookmark_hatena bookmark_delicious bookmark_livedoor bookmark_yahoo bookmark_nifty technoratiに登録 Buzzurlに登録 POOKMARK Airlinesに登録 bookmark_live link_trackback リンク元一覧: #ref_list @めもてっく is licensed under a Creative Commons 表示 2.1 日本 License.
https://w.atwiki.jp/mosakabe/pages/30.html
Ubuntu10.04をインストールしますが、選択肢にないのでとりあえず Ubuntu Lucid Lynx10.04 を選択します。 URL は http //ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/ubuntu/archive/ を設定します。 ※ゲストOSのコンソールをちゃんと見ること ※結構時間かかるので気長に待つこと XenServer toolsインストール http //blog.livedoor.jp/nslab/archives/675452.html 以下広告
https://w.atwiki.jp/ktonegaw/pages/98.html
★【Windows10】WSL2(Windows Subsystem for Linux Version2)で「Ubuntu 20.04 LTS」を使う https //www.yokoweb.net/2020/05/29/windows10-wsl2-ubuntu-20_04/ 上でうまくいかなかったら下を試す Windows 10 用 Windows Subsystem for Linux のインストール ガイド https //docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/install-win10 WSL 2 Linux カーネルの更新(しなくてよい場合もある) https //docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/wsl2-kernel WSL2をインストールしてUbuntu20を動かす(上の2つの変わりにこの方法もある) https //qiita.com/benridane/items/9e4381d955fead8e8066 Ubuntuターミナルで日本語を使えるようにするのは以下のページ Debian/Ubuntuのデフォルトロケールを変更する(日本語にする) https //qiita.com/tailak/items/77b90a4df07e4f6a1fc2 Ubuntuを最新版にアップデートするコマンド sudo apt-get update sudo apt-get upgrade Tera Term https //forest.watch.impress.co.jp/library/software/utf8teraterm/ 【ゼロからわかる】Teratermのインストールと使い方 https //eng-entrance.com/teraterm-install Javaを使えるようにしよう UbuntuにJavaをインストールする方法 を現役エンジニアが解説【初心者向け】 https //techacademy.jp/magazine/24220 いちばん簡単なテキストエディタ nano の使い方 GNU nanoを使いこなす https //qiita.com/snct_hu/items/971d512c26dd8b3a3b3c Vimより簡単なエディタ「nano」を使ってみよう https //news.mynavi.jp/article/liunx_win-23/ Vimより簡単なエディタ「nano」をカスタマイズしてみよう https //news.mynavi.jp/article/liunx_win-24/ WSLのUbuntuとWindowsの間でファイルをアクセス、転送する方法は以下の2つがある。 WSL UbuntuからWindowsのファイルへアクセスする https //www.lisz-works.com/entry/wsl-windows-data-access WSL WindowsからUbuntuのファイルへアクセス https //demura.net/education/lecture/15122.html Linuxサーバーとの間でファイルを転送する方法は以下のソフトを使う。 Windowsだけで使える!WinSCPの使い方【初心者向け】 https //techacademy.jp/magazine/2567
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/20.html
ここでは表に書けなかった以前の更新履歴を記載しておきます。 2012-03-08 TipsにUnityとUbuntuのバージョンについて加筆しました。 2012-03-02 Windows8CP版の公開に絡み、アンインストールのページの回復コンソールに加筆しました。 2012-03-01 TipsにUnityの画面がおかしくなった時の初期化についてリンク先を書きました。 2012-02-25 現在のubuntu-restricted-extrasでは OpenJDKが入らないことが判明しましたのでOpenJDKの導入について修正しました。 2012-02-24 OracleJavaの手動インストールのページを新設しました。Javaページと左メニューにリンクが有ります。 2012-02-23 TipsにDVDとアクセスコントロールについて書きました。それに付随してこのサイトのDVD関連の記述を削除しました。 2012-02-22 TipsにHuluでの文字化けについて書きました。 2012-02-19 アンインストールのページを新設しました。GRUB2の問題はこちらに入っています。 2012-02-16 Javaページを別に作りました。 2012-02-16 TipsのUbuntuで見れないサイトの問題を加筆修正しました。 2012-02-15 メニューにGoogleカスタム検索を追加しました。 2012-02-14 アプリ紹介のカテゴリが一部間違っていたのを修正。 2012-02-14 TipsのWakeOnLanを使いたい場合の記事に追記を入れました。 2012-02-14 TipsにUnityの通知領域にアイコンを出す方法を書きました。 2012-02-13 USBインストールのページを加えました。 2012-02-10 Tipsにプリンタドライバについて書きました。 2012-02-08 TipsにUbuntuで見れないサイトがある問題について書きました。(解決法ほぼ無し) 2012-02-08 Ubuntuの紹介 UbuntuのデメリットにDRMコンテンツの問題を加筆しました。 2012-02-08 トップページとUbuntuの紹介ページを分離し、トップページを大幅に書き換えました。 2012-02-07 Tips Emerald Theme ManagerをPPAから導入。を書き換えました。(emerald 0.9.5の問題) 2012-02-07 メニューにtwitterリンクを設置しました。 2012-02-06 Tipsにflashがクラッシュする問題について書きました。 2012-02-04 TipsにJava手動インストールの記事をリンクしました。